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第37回人物スケッチ会のご報告 その3 静物


37回人物スケッチ会のご報告

その3 静物


続いては静物です。コメントは短かくしました。(掲載は順不同です)


SAさん。

 太陽をしっかりと受け止める生命力、太陽あっての生命がせまってきます。

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MZさん。

 そら豆の皮の少しザラッとした質感がリアルそのものです。まさに産地直送を実感。

MAさん。

 ヒマワリを下からみて、裏方さんのガクの複雑さ力強さを描く。

NAさん。

 プリップリの豆がきっちりとつまっていて、食欲を刺激しまくります。

ITさん。

 ズッキーニと小型カボチャが会話をしているよう、色鉛筆のタッチが童話の世界へといざないます。

TAさん。

 鉛筆のモノクロで表現される花の可憐さ。一輪であることがさらに可憐さを印象付けます。


TUさん。

 輪郭線を最小限におさえ、パステルだけの面的な塗り方で見事なピーマンの質感と立体感を出されてきました。

SKさん。

 クレパスのタッチをいかして重厚な表現を追求されています。ピーマンとショウガの硬さ加減を連想しています。

NNさん。

 先の先まで観察され丁寧に描くことで花の美しさと生命力がジ~ンと伝わってきます。


YAさん

 水の力で絵の具を自由に泳がせて描く水彩、楽しく描くYAさんを想像しています。


そして私です。

 葉っぱで終わりました。もう少し描かないといけないですね。

これで第37回人物スケッチ会のご報告を終わります。

次回の人物スケッチ会は8月6日です。

ひきつづきのご参加よろしくお願いいたします。


by datian | 2017-07-15 21:56 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第36回人物スケッチ会のご報告 その2 静物


第36回人物スケッチ会
ご報告 その2 静物

静物では紫陽花をスケッチしました。紫陽花の全体の雰囲気を描く人、花を中心にする人、葉っぱの強い生命力を見つめるひと、バランスを考える人、紫陽花にたくして気持ちを現す人、それぞれの参加者が思い思いの紫陽花を描きました。全体を通して紫陽花から梅雨に関係したいろいろなイメージが膨らんでまいります。1枚1枚へのコメントは差し控えてその雰囲気にどっぷりと浸かっております。(掲載は順不同です。)

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これで第36回人物スケッチ会のご報告は終わります。
次回は7月9日(日)午後1時から3時です。
ご参加よろしくお願いいたします。



by datian | 2017-06-25 20:55 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第3回人物スケッチ展が終了いたしました。

3回人物スケッチ展が

終了しました。


 展示会場は地域の交流センターの「さざんぴあ博多」で、ご近所の方々を中心に今回も気軽に足を運び熱心に見て頂きました。

 人物スケッチ会参加者が最寄りの駅や公共施設にポスターを貼り、ご近所の皆さんにチラシを配って宣伝をおこないました。ポスターを見て、「これはぜひ見たい」と友人を誘って来られたり、またチラシを見て配った参加者と一緒に見に来てくださりました。

会場風景
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 当日の人物スケッチ会にも3人の方が初参加されて、一段と盛り上がった人物スケッチ会にもなりました。

当日の第36回人物スケッチ会の様子

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 会期中3回の似顔絵会も盛況で、合計114枚を描き、「年1回だけでなく、2回してください」とのうれしいお声も頂きました。似顔絵会のノボリは、布を購入する人、裁断縫製する人、デザインをする人、版下を描き起こす人、色をぬる人など、各作業を参加者が分担することで出来上がったもので、宣伝効果バツグンでした。

似顔絵会の一場面

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 感想ノートに23人の方が記入され、全体のスケッチについて、お気に入りのスケッチについて、教えてほしいという要望、似顔絵のお礼、絵についての思いや提案などなど大きな励ましを頂きました。また2年前と今回の人物スケッチ会展を見に来られ、ノートに「また作品を見せて頂ける機会を楽しみにしています」と記され、継続していくことの大切さを教えて頂ける機会でもありました。

 参加者のスケッチブックの展示では1冊1冊じっくりと熱心に見るひとも多く、川崎の画友であるごろぉさんのスケッチブックはさらに豊かなスケッチの世界を広げてくれました。

スケッチブックの展示風景

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真ん中の白い表紙がごろぉさんのスケッチブック
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 今回の第3回人物スケッチ展をご高覧頂いた多くの方々に深く感謝し、準備してくださった人物スケッチ会参加者皆さんのご尽力と、さざんぴあ博多の職員みなさんのご配慮とご協力に深く感謝いたします。どうもありがとうございました。



by datian | 2017-06-19 21:28 | スケッチ絵画 | Comments(2)

いよいよ明日から第3回人物スケッチ展です。


ご案内
いよいよ明日から第3回人物スケッチ展です。
ぜひお足をお運びくださいませ。


by datian | 2017-06-03 21:08 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第34回人物スケッチ会 ご報告 その4  静物(下)


第34回人物スケッチ会 ご報告
その4  静物(下)
(掲載は順不同です)

ARNさん。(小学6年生)

 リンゴの球体の流れにそった色鉛筆の線タッチが小気味良いです。色も赤一色ではなく黄色が入り寒色系の色もあり、緑もありと実に豊富に描かれています。ところどころにあるリンゴの痛みも描かれ、芯の先が少し大きくなっている点もリアル感を増しリンゴの香りを感じさせます。描き終わってから参加者の1人からアドバイスがあり、素直にうれしそうに聞いていたのが印象的でした。

ARKくん。(4歳 ARNさんの弟さん)

バナナの頭の部分の色使い、そして黄色い本体、先端部分の黒くなっているところなど3箇所の色使いとタッチを使い分けています。バナナ本体のブーメランのような緩やかなカーブも見て取れます。一つのものの中にある各部分の違いを区別していく観察眼が着実に育っています。


ARさん。(上記2点のお母さん)

バナナの両端の克明な観察と描写が本体である実のリアリティーをアップさせているようです。もいだところのギザギザ感と黒っぽい色から緑へと変化していき、本体の黄色い熟成した色合いへとつながっていく様子は見応えがあり、美味しそうなバナナであることを実感させてくれます。

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TAさん。

人物スケッチ会で静物を描く参加者をスケッチされました。人物スケッチ会ではモデルさんの関係もあり長くて10分間のクロッキーやスケッチとなります。時間をかけて描く場合に参加者をじっくりスケッチする方法をとられています。モデルさんの時はじっと動かずにいますが、この場合はそれなりに動くなかでの難しいスケッチでもあります。そこへの挑戦でもあり描く対象がどんどん広がっていく楽しさを感じました。


そして私です。
ラナンキュラスの花のフアフア感をだしたかったのですが難しかったです。いろいろと描きながら工夫しないとダメなことを実感しました。
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これで第34回人物スケッチ会のご報告は終わりです。
次回の人物スケッチ会は5月14日(日)
さざんぴあ博多 第二会議室(A)です。
ひきつづきのご参加よろしくお願いいたします。




by datian | 2017-04-18 20:31 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第34回人物スケッチ会 ご報告 その3静物(上)


第34回人物スケッチ会 ご報告
その3  静物(上)

人物クロッキーのあとは引き続いて静物です。
(掲載は順不同です)

YAさん。

 葉から幹、そして花へとつづくゆったりとしたカーブ、そのカーブがチューリップの成長してきた軌跡をやさしく物語っているようです。下のツボミは今から同じように成長していくことを連想させ、二輪のチューリップで生命の動きがじんわりと伝わってきます。


MAさん。

 ラナンキュラスは、薄い花びらが幾重にも重なる美しい花です。鑑賞するのはいいのですが、いざ描こうとするとためらいが生じます。そこをあえて挑戦していく、難しさよりも花の美しさにひかれてスケッチする、それがストレートに伝わってきます。中心部と周辺の花びらの違いや手前に少し広がった花びらなどを観察し変化をつけ生きている花を表現されてきました。

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MOさん。

 バナナのヘタの部分から先端まで一律に描くのではなく、じっくりと観察されて太さや色合いや影の違いなど丁寧に描かれてきました。2本のバナナが兄弟のように友だちのように寄り添う姿にほのぼのとした雰囲気があり気持ちを癒やしてくれます。

SAさん。

 アイリスのスラリと花のさきまでのびた姿が目をひきます。紫と黄色、そして緑の3色の配置は単純なのですが、それがまた清楚な雰囲気を一段と盛り上げてくれます。葉や花の伸びていく方向性とタッチがマッチしていて清楚ながら上へと成長する勢いを感じます。


Pakuさん。

 サクサクっと3点の静物をスケッチされました。3点の配置もきれいに収まり安定感がありつつ、それぞれのリズムがハーモニーのように響き合っているように感じました。2点の花のカーブが同じ方向で、バナナが反対方向のカーブをもってうまく釣り合いをとっているような、高音と低音がマッチしているような、バランスの世界を想像しています。





by datian | 2017-04-16 20:39 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第33回人物スケッチ会のご報告 その4 静物スケッチ(下)


第33回人物スケッチ会のご報告
その4 静物スケッチ(下)

静物スケッチの続きをご報告します。(掲載は順不同です。)

NAさん。

 カラスのエンドウの赤い花が咲き、枝と葉が野で縦横無尽に伸びていたことを思いうかがわせます。陶器の花瓶が幾何学的な円で構成されていることに着目ししっかり描かれていることで、それとは対照的に枝葉が自由な方向に伸び生命力を発散させている様子がさらに強調されているようです。バランスも絶妙だと思いました。

MAさん。

 アスパラガスが行儀よく束ねられて先程まで店先に並んでいたのではと連想しました。一本一本をじっくりと観察し丁寧に形と色を描写され、全体から新鮮さが伝わってきます。巻いてあるテープが出荷作業の丁寧さを、色合いが農家の丹精込めた農作業を浮かび上がれせているようです。その後このアスパラガスは私の家の夕食となりました。


SAさん。

 スノードロップの下向きの花、それを反対側から引っ張るようにして葉っぱが一枚右側へと配置されてバランスを取られています。花につづく枝のクルッと回る湾曲したカーブと緩やかな右側の葉のさざ波のようなカーブも互いに共鳴して軽やかなリズムを感じます。

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YAさん。

 輪郭線を強調されて、インパクトのあるスイセンの花を描かれました。花の咲き方が右向きだったり下向きがあったり後ろ向きだったり、それらを丁寧に描き分けられることで四方に向かって力いっぱい自然界に打って出ているように見えてきました。冬に咲くスイセンのあっぱれな生命力を感じます。



TAさん。

 静物を描くYAさんをスケッチされました。直接の静物ではありませんが、真剣に描くYAさんの様子が伝わってきます。参加者がモデルになる場合はどうしても短時間になりますが、この方法は人物をじっくりと描きたいというTAさんの希望にかなうものとなりました。


そして私です。

 どうにも以下省略的なスケッチです。この上から色鉛筆で細工しようとしたのですが、うまく行きそうにありませんでした。


これで第33回人物スケッチ会のご報告を終わります。

次回の人物スケッチ会は4月9日(日)です。

ひきつづきのご参加よろしくお願いいたします。


by datian | 2017-03-19 21:28 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第33回人物スケッチ会のご報告 その3 静物スケッチ(上)


第33回人物スケッチ会のご報告

その3 静物スケッチ(上)

静物スケッチは上下2回にわけてご報告します。(掲載は順不同です。)


MOさん。

 ツバキの葉の立体感と緑が効いて花がグッと目立ってきました。緑系と赤系の補色関係のクッキリ感が見事です。ハチなどの昆虫が花を見つけるのは、こうした補色関係や渋さと鮮やかさなどの対比から気づくのではないかと勝ってに想像しています。自然界の色合いを丁寧に観察し描写された一枚です。


NNさん。

 バックを入れてスイセンの花の白さをだされてきました。歩いているとスイセンの花の強い香りで気づくことがあります。案外さみしいところでたくさんの花を咲かせていることもあり、香りで振り向かせようとしているのかなと思ったりします。冬の寒さのなかで凛とさくスイセン、そんな思いをいだきました。



TUさん。

 ソフトな色使いとタッチでありながら、葉の硬さが表され花びらの質感も伝わってきます。3枚の葉がスケッチの中心から放射状に引っ張り合っているような緊張感があり、その中心部にド~ンと花があり迫力満点で迫ってきます。ソフトなタッチと構図の緊張感が共鳴しているようです。


MKさん。

 ラデッシュの影で立体感も表現されつつ、赤い色が一段と赤く新鮮に見えてきます。葉っぱと茎のよじれ具合もアトランダムであるがゆえにリアルに迫ってきます。花瓶が不思議なアクセントになって画面全体をまとめているようです。とてもシュールなんですが、なぜか生活感も漂うユニークな画面構成に見入っています。

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ITさん。(初参加)

 じっくりと観察され丁寧に描かれ、バナナの痛み具合まで伝わってきます。ヘタの部分の緻密なこと、皮の黄系の変化に富んだ色合い、こうした農産物であるバナナそのものは時間経過とともに傷んでいきます。そのなかに丸いシールという工業製品が変化せずにあります。その対比から痛みいくバナナが自然界の時間経過をまじまじと伝えてくる一枚です。




by datian | 2017-03-18 22:03 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第32回人物スケッチ会のご報告 その3 静物

第32回人物スケッチ会のご報告
その3 静物

つづいては静物です。(掲載は順不同です)


TAさん。

 色鉛筆の繊細なタッチで花の可憐さを描かれています。葉の垂直方向と茎が少し斜めでその上に花が咲いている構図も可憐さをいっそう引き立てているようです。



NNさん。

 葉の複雑なねじれ具合を丹念に観察されて描かれ、その先に咲く花をしっかりと支えられています。葉のランダムなねじれと花びらの規則正い方向性の対比も印象的です。



MAさん。

 ツクシの色合いをここまで観察してきれいに描かれ、春がまるで着飾って登場しているようです。2つのツクシの曲がり具合の違いも、「こんにちは~ 春ですよ~」と挨拶しているようです。



YAさん。

大きな里芋の葉と菜の花の複雑なねじれ具合のぶつかり合いが生命力の躍動感をドーンと表しているようです。ペットボトルからはみ出す葉の勢いも手伝って先頭の花が力いっぱい太陽に向かっているようです。



TUさん。

クルッとまいたカラーの花の様子と質感の見事さ、そして全体の緩やかで優雅なカーブ、それらが共鳴して凛とした気品を感じます。中の葉のシャープな描写が気品さにほどよい緊張感をもたらしているようです。

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NAさん。

ツクシと花のコンビネーションがとても新鮮です。どっしりとした花瓶も独特な雰囲気を出して上に咲く花を引き立てているようです。3本の枝と3本のツクシのカーブもゆったりとしたバランスをとり全体からじっくりと伸びゆく生命力を感じました。



SAさん。

 バックの青でカラーの白い花をいっそう引き立ててきました。画材は小中学生が使用する教材用の不透明水彩絵具です。御本人も子供時代に親しんだなつかしい画材で描く楽しさを存分に味合われていました。



SKさん。

クレヨンでどっしりとしたリンゴを描かれてきました。リンゴの複雑な色合いをしっかりと観察され丁寧にスケッチされています。リンゴのヘタの部分をどう描くかでいろいろと助言を得ながら苦労しつつまた楽しみつつ描かれていました。

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そして私です。

 リンゴですが、大きなヘタのあるトマトのようにも見えます。またリンゴを描きたいです。ひそかに練習するつもりです。


これで第32回人物スケッチ会のご報告を終わります。

次回は3月12日(日)午後1時からです。ひきつづきの

ご参加よろしくお願いいたします。



by datian | 2017-02-16 21:46 | スケッチ絵画 | Comments(0)

第31回人物スケッチ会のご報告 その4 静物スケッチ


31回人物スケッチ会のご報告 その4 静物スケッチ


 20分スケッチにつづいて静物スケッチです。この日も参加者のみなさんからのモチーフの買い出しや差し入れ等、大変助かりました。ありがとうございます。(掲載は順不同です)



Pakuさん。

 葉や花の複雑なモチーフを短時間でサクサクっと描かれるのはPakuさんならではものかもしれません。外食で出てきた料理を急いでスケッチするようにしているとのことでなるほどと思いました。色合いにも少し春のぬくもりを感じます。

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NNちゃんの弟さん(4歳)

 「食べていい?」と聞いたのですが、お母さんから「描くものですよ」と言われ、一生懸命描いたリンゴです。中心部に黒い線のようなものがありますがこれはリンゴの傷んだところでしょうか、確かに黒い部分があるのです。それをしっかりと描いています。

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NNちゃんのお母さん。

 複雑な色合いを丁寧に観察し色鉛筆で描かれています。筆跡の方向もリンゴの球体にそって立体感を出されています。リンゴの良い香りが漂ってきそうです。そしてお気づきでしょうか、NNちゃんの弟さんのリンゴと同じ箇所に傷んだ黒いところが描かれています。親子で同じリンゴを描く、いいですね。




NNちゃん。(小学5年生)

 水彩は初めてようですが、細かいところまで描き込まれています。枝に小さな芽でしょうか緑色でしっかりと観察されています。少し硬めの花びらの質感も表され、冬に咲く花の命の強さにひかれていきます。



NGさん。

 葉の渋い色合い、形とねじれ具合、硬い質感など強い生命力を感じます。寒い冬にその力で花をドーンと咲かせている印象をうけました。水彩の濃淡の繊細さが花の可憐さも表しているようです。



TAさん。

 色鉛筆を使い淡い色調で独特の花の世界を表されています。葉とツボミを咲いている花の手前に配置され、ユニークな構図を取られています。そのことも相まって、ツボミから花が咲いていく姿を連想し生命としての躍動感を感じています。



SKさん。

 クレヨンで描かれたジャガイモとフキノトウです。全体の色を塗った後に白い部分を描くのをどのようにしたらよいかと言うことで、カッターの背でこすり落とす方法をおこなって感嘆されていました。描きたいところとそれを実現するための方法が分かって練習して前に進めたときの喜びはほんとうにうれしいです。



MOさん。(初参加)

 塗り絵を楽しんでおられているそうですが、今回は実物を前にしてのスケッチに挑戦されました。ヘタのところを注意深く観察され細かく丁寧に描かれて、こまやかなお人柄を感じます。手前の傷の見逃さずに描かれリアル感を増しています。



NAさん。

 2つの花が会話しているようにさえ見えてきます。右の花がある出来事を話すと左の花が「そんなことがあったの」と驚いているような、そんなドラマを想像しています。同じようなスタイルの花ですが、その違いを描き分けることでほどよい緊張が生まれています。




これで第31回人物スケッチ会のご報告は終わりです。

次回は212日(日)です。

ご参加よろしくお願いいたします。






by datian | 2017-01-22 20:41 | スケッチ絵画 | Comments(0)