カテゴリ:分解組立工作自作( 25 )

GXを分解し修理に挑戦

このGXは今回購入したCaplio GX100がくるまで3年ほど使っていた。私の不注意でポケットから落としアスファルトに激突、レンズアダプターの根元がガタガタになり、レンズも素直に出なくなった。ネットで調べると分解された人がアップしていたので参考にさせて頂き、思い切って分解修理を試みた。

1、本体側と1mmほどのすき間ができ、分度器が入ってしまう。2つの矢印でしめしているレンズアダプターが斜めになり、電源をいれてもレンズが素直に出てこない。ワイドコンバージョンレンズをつけても斜めになり周辺画像の流れが目立っていた。
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2、すき間を横から見ると1mm以上ある。ほんとうはぴったしと本体側についていないといけない。
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3、分解に突入。ホットシューの金具の下に隠されたネジも外したが分解できない。よく見ると、ストラップをつける金具の下にもネジがあり、これを外すことで分解できた。
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4、前側もなんとか外れた。この時にホットシューの金属部品がひとつポロンと落下。あとで苦労することになった。
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5、写真がへたで分かりにくいのだが、みどりの矢印で示しているネジが正常なつき方、白い矢印でしめしているのが問題のネジ。落下の衝撃で本体側ネジ穴を破ってネジが外に出た状態になっていた。このネジをはずして、もう一度つけ直したらしっかり止まってくれた。後で考えると、ワッシャをかまし、少しめくれ上がったネジ穴をヤスリで平にすれば良かったと後悔した。
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6、レンズの時もそうだったが、分解よりも組み立てに時間がかかる。ホットシューの金属部品をどう組み立てていいのか試行錯誤に時間をついやしてしまった。外付けストロボを使いたい私としてはなんとかホットシューが生きてくれることを願った。組み立て終わって電源を入れると、おおおっレンズがでったぁ〜。外付けストロボも発光した。さっそく試写だ。この広角マクロのアングルが好み。
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7、何回か電源のON、OFFを繰り返すと、完全にレンズが出きらない症状があった。おそらくこれはニッケル水素電池の電圧が1.2ボルトを2本使用していることが原因と思う。専用バッテリーは3.7ボルトなので1.3ボルトの電圧不足がある。今度専用バッテリーを入手してみようと考えている。写真はGXで試写した鉛筆削り器。
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初代GXは3.7ボルトバッテリーによって完全復活すると思う。GXの三世代目のGX100を入手した喜びとGX復活の喜び、たまりません。
by datian | 2007-12-09 21:44 | 分解組立工作自作

プアマンズディフューザーストロボ

プアマンズディフューザーストロボと言うとすごそうですが、オークションで1.000円で購入した
中古ストロボに紙で作ったディフューザーをストロボにかぶせ、自作したシンクロコードでカメラから
離して発光させているものです。このストロボと銀レフ版を組み合わせたり、スタンドのライトを
補助に使ったりしています。

1、イチゴ味のポッキーチョコ。(E-300+ZD35mmF3.5+SUNPAK auto20SR)
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2、おもちゃ。(E-300+ZD35mmF3.5+SUNPAK auto20SR)
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3、マップピン。(E-300+ZD35mmF3.5+SUNPAK auto24SR+蛍光ランプEFD21EN)
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またまた、ネット環境がつながったり切れたりをくりかえし不安定な状態に陥ってしまった。
ADSLの遅さには慣れもあって我慢できるのだが、つながらないのにはまいった。
イライラはつのるばかりで、限界点にたっしついに以前から考えていたJ:COMNETに
切り換えることにした。通信費も2,000円ほど安くなり速度も速いはずである。
実際に工事が終わり接続してみると、、、、。サクサクサク、、、、動画が途切れなく
動く。いままで動画など止まりまくって見れたものではなかった。光のほうが速いかも
しれないが、このJ:COMNET(ケーブルテレビ)の速度なら十分、なによりも安定して
いるのがいい。E-3のサンプル画像もサーッと言う感じでダウンロードできる。いままでは
コクン、コクン、、コッコッコ、、、、で開けばまだいいが切れたりする。E-3のサンプル画像
いいですね。
そうこうしているうちに、今度はマックがクラッシュ。これはJ:COMNETとは無関係なのだが、
一難さってまた一難。ただいまマック修復中であります。
by datian | 2007-10-27 22:04 | 分解組立工作自作 | Comments(9)

内蔵ストロボと外付けストロボ

E-300についている内蔵ストロボでは、最高シャッタースピードが1/160に設定できます。
マクロでこのシャッタースピードなら手ぶれは激減します。そしてプアマンズストロボなので
表現の幅も広がるような予感がしています。

1、E-300内蔵ストロボ(プアマンズ)。+ZD35mmF3.5
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2、E-300+外付けストロボ(ガイドナンバー20 ペットボトルデュヒューザー)+ZD35mmF3.5
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この外付けストロボでは、なんと最高シャッタースピードが1/320に設定できます。
内蔵よりさらに2倍のシャッタースピードになり、手ぶれはさらに激減します。
ここでは光をソフトにしたいためペットボトルを利用しました。
延長コードの自作にも挑戦したのですが、数回感電してしびれております。
このストロボは中古で1,000円でしたがかなり活用できそうです。
プアマンズな私には願ってもないストロボです。
by datian | 2007-10-04 22:50 | 分解組立工作自作 | Comments(2)

プアマンズストロボで光物

プアマンズストロボで金属やプラスチックなどの光物を撮ってみました。(E-300+ZD35mmF3.5+プアマンズストロボ)

1、もろ金属。
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2、もろプラスチック。
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3、金属+プラスチック。
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プアマンズストロボの効果は大満足、これからもいろいろなバリエーションを楽しんでいきたいです。
by datian | 2007-09-17 18:11 | 分解組立工作自作 | Comments(4)

プアマンズストロボ

前回と今回アップした写真はプアマンズストロボという
方法で撮ったものです。このアイディアを考案され実施されている
なぽちゃんデジタル写真館長(とお呼びしていいのでしょうか)に
HPの紹介をご依頼したところ「知識と情報は万人の共有物です」といううれしい
快諾を頂きましたのでご紹介いたします。
またプアマンズストロボは2005年のデジタルマガジンにも
掲載されCD-ROMにも収録されているそうです。
なぽちゃんのホームページではプラマンズストロボの歴史と原理、
そして作り方と作例が豊富にアップされています。ぜひ訪問してください。

私は、ここで紹介されている
>『 必要なものがあると何でもすぐ買おうとするのはいけないことだ 』と、故長岡鉄男氏は
>おっしゃった。私はその言葉が好きだ。
という考え方にいたく共感し、わくわくしながら試作しました。
しかしかなり手抜きな作り方ですので、今後まじめに作っていこうと思っています。

1、台所用のアルミ箔(別の金属系かも)がシール状になったものを利用します。
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2、それを輪ゴムで丸めて内蔵ストロボにはめてビニールテープで止めます。
丸めた筒状のさきにストロボの光が下に拡散するように四角くきったものをビニールテープで止めます。
3分間の工作で完成です。あとは四角い反射板の下に被写体をおいて撮影するだけです。
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3、長さが足りない場合はもう一つ同じ筒を作りそこに入れて自在に動くようにして
被写体との距離を調整します。
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4、ストロボの直進光に対して筒を斜めにとめて、反射板を手持ちで調整することも可能です。
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それでは前回に続いてE-300+ZD35mm/F3.5+プアマンズストロボで撮った写真です。

5、変なテカリが出ないペットボトル。
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6、使われないロッカーの鍵
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7、やはり、ペコちゃんが出ます。いままでにない雰囲気です。
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8、ペコちゃんといえば、甘いもの。不二家ではないですがアイスのシロクマです。
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材料代、工作時間に対しての撮影効果パフォーマンスは今までのなかで最高です。
プアマンズという言葉のもつ意味合いは私の財布や工作方向にぴったしです。
by datian | 2007-09-09 20:32 | 分解組立工作自作 | Comments(10)

E-300内蔵フラッシュを使ってみました。

以前、LEDライトの作成のためネットで検索していたら、デジカメのストロボを
あっと驚く柔軟な発想で工作活用されている方がいらっしゃいました。いつか
やってみたいと思い、今回やってみました。わたしの工作はアルミホイルを丸め
ただけの、とてもいい加減なものですが、とても楽しく実用的ではまっています。
(写真はすべてE-300+35ミリF3.5+内蔵フラッシュ)

1、枯れたバラの葉
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2、同じ枯れたバラの葉
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3、名を知らない枯れ草
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4、明るい系も
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バラの葉は2センチほどの小ささです。3が一番小さいかもしれません。マクロで
フラッシュ撮影はシャッター速度が大幅にかせげるので大助かりです。もう少しまとも
な工作をして、この方のご了解が頂けたら紹介したいと思います。
by datian | 2007-09-06 21:10 | 分解組立工作自作 | Comments(8)

台風でコブクロライブ延期

今日はコブクロライブにいく予定でしたが、台風のために延期になった。5ヶ月前から
楽しみにしていた妻が一番がっくりしているが、台風の被害にあった人たちのことを
考えて気を取り直している。
今年は山笠も私はみれそうにない。なぜか盛り上がらない3連休になりそうである。

おなじみテーブルフォット。これは我が邸宅の玄関にある、、、ウソです。会社のです。
(E-300+SOLIGOR 35mm F2.0(M42改造4/3))
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E-300のコントロールダイヤルの調子がおかしい。プラス補正側に回すと、マイナス
補正になったり、ホワイトバランスの設定ができなくなったりする。プレビューの拡大
表示から通常表示に切り替わらなかったりする。E-1後継機よ早く安く来てくれ。
by datian | 2007-07-14 22:27 | 分解組立工作自作 | Comments(4)

SOLIGOR 35mm F2.0(M42)改造フォーサーズマウントの試写+本日のカミナリ写真追加

昼休みに曇り空だが、SOLIGOR 35mm F2.0(M42改造4/3)の試写をかねて
撮影散策にでた。しかしやはり蒸し暑い。早々に撤退であった。
(E-300+SOLIGOR 35mm F2.0(M42改造4/3))

※ さきほど( 7月12日午後9時38分)に落ちたカミナリ写真を追加しました。

1、
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2、
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3、
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これはなかなかつかえますです。いま外はカミナリがすさまじいのでアップ中断です。


4、落ちました。びっくりしました。これもE-300+SOLIGOR 35mm F2.0(M42改造4/3)です。
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by datian | 2007-07-12 21:20 | 分解組立工作自作 | Comments(10)

SOLIGOR 35mm F2.0(M42)をフォーサーズマウントに改造

さきのSuper Takumar 50mm F1.4(M42)にリバースアダプターを厚紙と両面テープで
ペッタンコして改造した
ものと、工作方法としては基本的に同じです。しかし強度的な不安も
あるので、今回は強度も一定確保できないかやってみました。
工作するのはSOLIGOR 35mm F2.0(M42)で、一番はじめに購入したM42マウントレンズです。
とても気に入っているのですが、アダプターが一つしかないため、どうしても出番がすくな
くなっていましたが、今回の工作がうまくいけば手軽にいつでも使えるようになるはずです。

1、
100円ショップで購入した新聞雑誌などを一時的に入れる整頓ボックスを使います。
このポリプロピレンを厚紙の代わりに使用します。
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2、
穴をあけて残ったボックスを使うことも考えたのですが、作業がしずらいので
はさみでバラしプラ板のようにして、円切りカッターで工作をすすめました。
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3、
リング状に切り抜き、これを3枚薄手の両面テープで張り合わせます。これに
2枚の厚手の両面テープでレンズ側とリバースアダプター側にペッタンコします。
プラ板×3枚+薄口両面テープ×2枚+厚口両面テープ×2枚でほぼ∞がでました。
行き当たりばったり試行錯誤しながら∞が出るまでやったので時間がかかりました。
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4、
SOLIGOR 35mm F2.0のマウント部分にはネジがあり今回はこれを活用します。
とは言ったものの、リバース側にも同じ位置にネジ穴を開けなければいけません。
この位置合わせのために、レンズ側のネジを外したのですが、心配したとおり、
組立てられなくなり焦りました。「やるんじゃなかった」と、こんな時に大人の分別が
動きだします。ここは「あ〜でもない、こ〜でもない」と無邪気にやるしかありませ
ん。かなり時間をついやしていると、何かの拍子にポンと入りました。
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5、
4ヶ所のネジ穴をあけ、レンズのネジ位置と合ったのは3ヶ所、私としては
合格でした。このうちの2ヶ所のネジを使用しプラ板3枚をサンドイッチする
ようにしっかりととめ、両面テープともあわせてかなり強度が確保できました。
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6、
E-300にカチィと軽やかな音とともに装着できました。かなり頑丈でこれなら
安心です。ただリバースアダプタの表面を強く紙でこすると黒いものがうつり
塗装が貧弱なことが分かりすこし残念でした。
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7、
それではさっそく試写です。SOLIGOR 35mm F2.0の写りはやっぱり好きです。
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8、
パンダ君も特別出演です。
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今回はテーブルフォトでの試写でしたが、できれば次回は外での試写をアップしたいです。
by datian | 2007-07-10 22:28 | 分解組立工作自作 | Comments(6)

M42改造フォーサーズマウントの調節

暑さと、仕事疲れ、その他のだるさのため、昼寝で爆睡しておりました。
起き上がって前回、M42マウントをフォーサーズマウントに改造したというか、リ
バースアダプターを両面テープでペッタンコしただけですが、最短距離に疑問が
わいたのでやり直しました。厚紙を一枚から2枚に増やしたのですが、今度は
∞が出ずに、遠景にはまるでピントがあいません。中間リングをつけた状態に
なってしまいました。再度やりなおして薄いフィルム1枚と厚紙のみにしました。
最短と∞はでませんでしたが、なんとか実用範囲ということで自己暗示にかけました。

外に出る気力はなくテーブルフォトでの試写です。(E-300+Super Takumar 50mm F1.4(M42改フォーサーズ)+オリンパスマクロコンバージョン+反射式LEDライト)

1、ヘキサノンレンズのキャップ。
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2、同じくヘキサノンレンズ。E-510の手ブレ補正はかなりの効き目のようですが、
フォーサーズマウント以外はきかないようです。E-1後継機ではぜひ、オールドレンズに
も手ブレ補正がきくようにしてもらいたいです。
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3、LED工作もひきつづきいろいろ試したいことがあります。ペコちゃんで反射式LEDライトの
テストです。
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4、同じくペコちゃん。光の角が少しずつやわらかくなってきたような感じです。
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by datian | 2007-07-01 21:42 | 分解組立工作自作 | Comments(6)