秋色の練習 その4 またもや紅葉など

前回の紅葉より、ていねいに絵の具を塗ったつもりなのだが、難しいです。下書きをして水をたっぷり含ませた筆で紅葉の範囲に水をしみこませる、黄色を含ませた筆、オレンジを含ませた筆、黄緑を含ませた筆を用意して、順番に混ぜるように互いにぼかし合うように色を乗せていく。めちゃくちゃ集中緊張、これがたまらない。こうした集中緊張の山がいくつかある。そしてちょこちょこ細かく描いていく。(コクヨ画用紙+中国製水彩絵の具+ペインター加筆彩色)
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窓口の銀行員のおばさん。ものすごく忙しそうに処理しているが、私などのお客さんへの対応はすこぶる丁寧でおどろく。待っている時にちょこっとスケッチさせて頂いた。(ボールペンでスケッチ、のちペインターで彩色)
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by datian | 2008-10-01 21:35 | Comments(4)
Commented by arata at 2008-10-02 09:02 x
本物の筆とデジタルが見事に融合してすばらしいですね。
なんと言っても、銀塩フィルムと同じで「実物」が存在しているというところがいいです。
Commented by chinpike at 2008-10-02 21:28
何て言うのでしょう、水彩にはdatianさんの手の動きが見えるようです。
それにしても窓口のおばさん、この絵だけで人となりが見えてきます。(笑)
Commented by datian at 2008-10-02 22:15
● arataさん、こんばんは。
画用紙があって、にじんだりはみ出したりして
厄介なのですが、その厄介さの手応えが新鮮で
す。フィルムが印画紙が画用紙が目の前にある
というのがいいんですよね。
Commented by datian at 2008-10-02 22:19
●chinpikeさん、こんばんは。
一生懸命な人をみるとスケッチしたくなります。
その人の、なんというのでしょうか、言葉では
うまく言えない部分というか雰囲気みたいな
それが伝わったときはものすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
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