久しぶりの夜景、そしてイルミネーション、なおかつCaplio GX100ということが加わってテンションが上がりっ放しで撮っておりました。とにかく、「おっ」と思ったらシャッターを押す気軽さがCaplio GX100にはあります。ところが帰宅して画像を見ると、やはり手ぶれピンぼけが目立ち、低ションになってしまいました。こうなったらいろいろと小細工してアップです。(Caplio GX100)
1、ぼかしのレタッチを加えております。
2、手ぶれをいつもより縮小偽装してアップ。
3、同じく手ぶれ。腕時計のウインドウディスプレイ。
4、こういう場合どこにピントを合わせるべきか、合わせるポイントが不明なピンぼけ。
次の会場までの道すがらに撮ったものですが、この道すがらの撮影も楽しいオフ会でした。