第24回人物スケッチ会報告 その4です。

24回人物スケッチ会報告 その4です。

(掲載は順不同です)


HNさん。(10分間 初参加)

 モデルさんが後ろのイスに手をかけて身体を支えている様子がよく分かります。少し緊張した表情にその力の入り具合が見てとれます。5分間のときのにこやかな表情との違いをしっかりと観察し描き分けられ、表情と身体の動きが見事につながった一枚です。

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NSさん。(10分間)

 後ろのイスに体重をよせて身体を支え立っている様子がよく分かります。この角度からだとそのことを描くのは難しいと思うのですが、斜めになった腰と前に出した左足との関係が正確に描かれていることで説得力をもって伝わってきます。10分間という短時間なので、どこにポイントを置くのかが大切なのかを教えて頂けた一枚です。


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SAさん。(10分間)

 肩幅に比べて腰回りを大きく描かれ、肩から腰へのラインもゆるやかにカーブし、モデルさんが女性であることを描いています。クロッキーの場合も「誰が何をしているか」ということを示すのは重要なことで、「誰」がのなかに女性か男性かということも入ります。「やさしそうな女性がイスをバックに横を向いている」というそのことがクロッキーを通して伝わってきます。

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MAさん。(10分間)

 太い線と黒の面などのダイナミックなタッチで描くクロッキー、しかし、そこからは想像できないとても落ち着いた雰囲気がただようクロッキーでもあります。タッチとは反対の雰囲気がゆえにとても印象に残ります。大胆なタッチで繊細なものを表現する斬新さが魅力です。


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今日はちょっとお疲れモードなのでここまでです。
明日また続きをご報告いたします。
よろしくお願いいたします。




by datian | 2016-06-18 21:05 | スケッチ絵画 | Comments(0)
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