第7回博多人物スケッチ会 立ちポーズで和服の後姿

 立ちポーズで和服の後姿を皆でスケッチいたしました。これはなかなかのスケッチがそろいました。ひとつは後姿が日常的に接している前姿と違ったおもむきがあるからだと思います。もうひとつは、これは私などが特にそうなのですが、人物を正面から描くと緊張するというのがあります。知っている人でも正面からじっとながめるというのは緊張し手がかたくなってのびのびと動かないということがあります。またじっくりと観察するということもその緊張からおろそかになりがちです。
 私の場合、後姿ではそうした緊張がやわらぎ冷静に観察し、リラックスしてのびのびと描くことができます。前から人物をスケッチするときも後姿と同じような気持ちで描ければと思っています。


SAさん。和服と身のこなしの動きが想像できるようでとても自然でいい雰囲気です。
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MAさん。頭が少し前に出て動きがありつつ重心がきっちりとしているのでとても安定感があります。
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TAさん。頭から足先まで全体像をきっちりとおさめられてTAさんのきっちりした性格が出ているようです。重心もきっちりととれ安定感があります。
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YAさん。私の写真が失敗したうえにファイル操作をあやまって見づらい掲載となり申し訳ありません。スケッチでは背中の丸みの感じが見事と皆さんから声があがり、ぼかすこととシャープに描くことで遠近感を出すことが話題となった作品です。
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Pakuさん。きました、色付きです。皆と時間的には同じ条件なのですが、なんと手が早く動くのでしょうか。そして雰囲気も良いからたまりません。
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そして私です。そうとうドッシリとし重量感がありすぎました。でも人物の後姿はいいなぁ、また機会があったら描きたいと思いました。
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by datian | 2015-01-13 21:05 | スケッチ絵画 | Comments(0)
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