●豆本展開催中 ●玄海原発4号機再稼働、20年間に1回の割合で福島級の原発巨大事故


●ふくまめ創作豆本展『ここから』開催中

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 ふくまめ創作豆本展『ここから』(2011ブックオカ参加企画)が開催されています。
 全国から33名の作家による約150タイトルの豆本作品が展示され見応え読み応えたっぷりの豆本展です。各豆本作家さんたちの創意に満ちた工夫とアイディア、そして温かみみのある手作り、それらが小さな豆本のなかにぎっしりと詰まっていました。
 私の相方も出展し、当ブログでアップしたなかから選んだスケッチをまとめた「あなたに魅せられて(小さなスケッチ帳)」も出展させて頂いています。
 ぜひ、ご来場ください。
 
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期間 10月30日(日)〜11月6日(日)
時間 11:00〜20:00
会場 ギャラリーアルドマ
  (福岡市中央区赤坂2-2-47-3階)
主催:ふくまめプロジェクト
後援:NHK文化センター福岡教室

写真が下手ですが、「小さなスケッチ帳」が小さく写っています。
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スケッチはいつもの天神からです。
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●玄海原発4号機再稼働

 10月4日に事故で緊急停止した玄海原発4号機を再稼働させた。九電は形だけのストレステストさえせず、事故からわずか1ヶ月の短期間にどのような安全対策をしたとうのだろうか。
 強引に稼働させたが12月には定期点検に入るためわずか1ヶ月間しか稼働できない。それでも再稼働させるのは 燃料費を135億円から180億円ぐらいを節約できるとして、とにかく少しでも稼働させて金儲けをするという。市民が危険性におびえようがが反対しようが、マスコミがやらせメールを騒ごうが、九電経営陣が「稼働」といえば金儲けができるということを思い知らせるためだろうか。

 福島2号機では小規模な核爆発(臨界)が起こっているとされ最悪の事態を想定して対応すべきという専門家の意見も出されている。
 除染の必要性が強く出されていても延々とすすまない。約7万人の人が故郷を追われ流浪している。天文学的な量の放射能が撒き散らされ福島から遠く離れた関東方面でホットスポットで高濃度の放射線量を観測される報道がつづいている。 廃炉まで30年以上、除染には百兆円かかるとも言われている。そして福島の子供たちの被曝がいよいよ現実味をおびつつある。
 福島原発巨大事故の天文学的被害が表面化しながらひろがりつつある。

 九電はこうしたことをどう受け止めているのだろう。「今度はバッチリ安全にやります、電気が足りません」などと言いながら稼働させるのは東電と同じ犯罪を犯すと宣言しているようなものである。

このまま玄海原発を含めて再稼働させていくなら、20年回に1回、100年間で5回の福島級の原発事故が起こり日本国は無くなると武田邦彦氏が「 武田邦彦 (中部大学): ダブルスタンダード社会2 原発は安全で危険」で警鐘をならしています。
 
以下、抜粋です。

「原発の運転が本格的になって20年。その間に震度6の地震で7つの原発が破壊し、3つの原発が全電源を失い、1つの原発(発電所)が爆発しました。また日本には震度6の地震が1年に1回以上あります。そうすると、20年間で一度ぐらい今度の福島原発事故のような事故が起こることを意味しています。
 100年後、日本は5回の福島級の事故を起こし、原発で日本国は無くなると思います。技術的には間違いありません。それをどのぐらい日本人が受容するか、それともこれまでのように塗布していくか、そこに私たちの子孫の運命がかかっていると思います。」(抜粋終了)

 私は原発反対です。
by datian | 2011-11-03 21:28 | スケッチ絵画 | Comments(2)
Commented by あまぎやま at 2011-11-04 12:02 x
今回も「豆本」楽しそうですね。前回は熊本へお邪魔して楽しさ一杯の一日有り難うございました。
Commented by datian at 2011-11-04 22:29
●あまぎやまさん、こんばんは。
 熊本展の時は来て頂きどうもありがとうございました。
今回の豆本展もとても楽しいです。各作家さんたちの
気持ちがこもった力作にただただ感心いたしております。

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