週刊現代に「玄海原発は爆発する 九州から大阪まで壊滅 井野博満東大名誉教授が警告」

 週刊現代(7月2日号)に「玄海原発は爆発する 九州から大阪まで壊滅 井野博満東大名誉教授が警告」という記事が掲載されている。かなり深刻な内容でネットにも同様の趣旨のことが書かれていたので読んでみてください。

 私がコピペではしょってメモ的に書いてみました。

 玄海原発一号機の原子炉圧力容器は老朽化しており、地震や事故で冷却機能が停止し、緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動して原子炉圧力容器が急冷されると、その際に容器そのものが破壊されてしまう危険性がある。
 原子炉は常に炉心から放出される中性子が炉壁に当たっている。このダメージが積もり積もって、圧力容器がどんどん脆くなっていくのだという。
 それそ示す尺度的なものが「脆性遷移温度」で高いほど危険で、九州電力が公表している玄海原発1号機の脆性遷移温度は、76年が35度、80年が37度、93年が56度でした。ところが最新の09年の調査で、それが一気に98度(日本の原子炉のなかで最高温度)へと跳ね上がった。要は98℃の水が原子炉にかかると、破断する危険性があるということなのだ。
 福島は1割が放出されたが9割は閉じ込められているが、もしこれで玄海原発が爆発すれば、ほぼすべて10割の放射性物質が放出され被害は玄海原発がある九州だけでなく、東は大阪にまで及ぶとみられている。

 まさに亡国の玄海原発と言わざるをえない。九電の儲けのために西日本を滅ぼすわけにはいかない、一刻もはやく廃炉にすべきである。

1 スケッチはお昼休みの同僚からです。
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2 お昼休みの撮影散策から。GX100
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3 同じく。
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by datian | 2011-06-23 21:57 | Comments(2)
Commented by あまぎやま at 2011-06-24 12:24 x
日本が無くなりますね、率直に云って怖いの一言です。
Commented by datian at 2011-06-24 22:04
●あまぎやまさん、こんばんは。
 玄海原発1号機がこれほど深刻な危険性を抱えているにも
かかわず、2,3号機再開にむけての説明会を明日するのです
から、それも極秘に選んだ県民7名に極秘会場でやるらしく
どうかしてます。

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