文部科学省にお母さんたちが抗議

 23日に、福島のお母さんたち保護者を中心に500人が文科省が学校の校舎・校庭等の使用を「放射線量年間20ミリシーベルト」に引き上げたことを撤回するよう訴えた。
 国際的には年間1ミリシーベルトであり、法律的にも1ミリシーベルトが基準であったが、それを一気に20ミリシーベルトという20倍にも引き上げそれを放射能にもっとも弱い子供に文部科学省は当てはめたのだ。チェルノブイリでも明らかなように5年後10年後に放射能による白血病やガンなどの疾患を引き起こす危険性が迫っている。子供を守るべき文部科学省が子供の安全と生命をおびやかしている。

 【緊急声明と要請】子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する に20ミリシーベルト問題についてくわしく説明されています。 
 4月22日には日本弁護士連合会も、問題点を指摘する会長声明を出しています。


1 スケッチはいつもの天神からです。
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2 お昼休みの撮影散策から。イネ科の外来種でしょうか。(Lumix DCM-G1)
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by datian | 2011-05-24 22:03 | スケッチ絵画 | Comments(2)
Commented by あまぎやま at 2011-05-26 09:02 x
「水俣」では因果関係は認められないと・・・逃げ回りました。今、「節電ブーム」の大キャンペン中、「安全ならば原発でもいいのではないか」と世論の動向に・・・危ない危ないです。
Commented by datian at 2011-05-26 21:34
●あまぎやまさん、こんばんは。
 「水俣」と同じように、東電や政府は5年10年たって甲状腺ガンや
白血病などの晩発性の放射線障害が出てもなかなか認めないでしょうね。
 チェルノブイリでは一般の発病率の数百倍ともいわれているそうです。
「節電大キャンペーン」は臭いですね。「原発もやむを得ない」と思わせ
ようとしているようですが、その手には乗らないと決めております。同僚たちも
節電は冗談の材料としてしか見ておらずはなから相手にしていないようです。

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