スーパー激痛、尿管結石報告 その3

昨日はアクセスがいつもの倍もありました。尿管結石に関心がとてもあるのだろうと思ったのですが、まてよ、まてよ、昨日はiPadの発売日ではないか。これまでiPadを購入する予定でWiFiの準備などをブログにアップしていたので、買ったに違いないと思われ訪問されたのでしょう。申し訳ない、いつかは購入予定なのですが、iPad盛り上がりがすごいので逆にひいてしまい、また相方の入院と私の尿管結石ですっ飛んでおります。あらためて購入したときには使用感などもアップしようと、でももうその時は知られているでしょうね。

 ではスーパー激痛、尿管結石報告をつづけます。

 救急外来の医師スタッフさんから、痛い箇所、これまでの大きな病歴、氏名生年月日等々、救急車と同じことを聞かれました。質問とそれに答える間に血圧や心電図かな、内蔵を超音波検査機で調べたりとテキパキと診断していきます。
 レントゲン検査が終わるとまたもやモウレツな吐き気がおそい、何も出ないのに腹がよじれるほど力がはいってしまうし、ノドがかさかさに乾いてくるしてもうたまりません。
 検査や問診の結果、医師が「尿管結石」と診断し、「強めの痛み止めを投与しますから、30分ほどで効いてきます」と言う。投与はされたのですが、一向に激痛はおさまりません。看護婦さんもいるし、みっともないと思うのですが激痛でのたうちまわるので、ベットから転げ落ちそうになりました。
 血圧と心電図?の電線?はつけられたままでモニターを注視している医師スタフ、超音波センサでさらに検査を進める別の医師が、「この点はなんだ?」と声を上げると、私も激痛のうえに不安が重なってきます。「あっ、モニターのキズかぁ」と医師がつぶやいた時には、あっけにとらわれつつホッといたしました。
 モウレツな吐き気に、前日に賞味期限切れのピザパイを口にしたからか、しかしちょっとだけ味見して自分の食い気と葛藤しすぐに全部捨てたのでありえないだろうと考えました。恥ずかしながらそのことを医師に尋ねると、「それは違うでしょう、尿管結石は吐き気をともないますから」と即答してくれ、先程のモニターキズ発言は帳消しになりました。
 激痛にもがく私に医師スタッフは同じような質問を何度もしつつ、「痛いでしょうね」と声をかけながらモニターとにらめっこし、私の様態を注視しているようです。この「痛いでしょうね」というかけ声が、精神的にかなり安心感を与えてくれます。激痛そのものは引かないのですが、私の激痛を分かっている人がいると思うだけで安心します。
 投与から30分ほどすると、不思議なほど激痛がさぁーと引いていきました。ジワジワと痛みが引くのではなく、スパッと無くなるのです。台風の目に入って強風と豪雨がピタっと止んだような、火傷に水をかけるとパッと痛みが無くなるような感じです。モニターキズ発言医師の株は上がりはじめました。
 しばらくすると下腹部に経験したことのないヘンテコな違和感がきましたが、さきほどの激痛からすると屁のカッパです。そして尿検査のためにトイレにいったのですが、なんとコップにゴマ粒より少し大きな黒っぽいのがあるではないですか、、、、おそらく結石です。

 「スーパー激痛、尿管結石報告」は最終章に向かって続きます。

 スケッチは天神からです。
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by datian | 2010-05-29 22:10 | スケッチ絵画 | Comments(2)
Commented by musapoo at 2010-05-30 18:33
尿管結石!!
昨年、私も苦しみました。
原因不明の血尿と腰痛の揚げ句に、
のたうち回り病院へ。
結局それが結石で薬一つで転がりでました(^_^;)
大きさは米粒よりも少し大きめ。
初期段階でレントゲンでも超音波でも発見できなかったので、
半年不調が続きました。
以前から痛いと聞いていましたが、
あれはほんとに痛いですね。
「のたうち回る」というのは本当ですね。

再発を極力少なくするように御自愛ください。
Commented by datian at 2010-05-31 21:07
●musapooさん、こんばんは。
 musapooさんも尿管結石に襲われたんですね。
 これほど強烈な痛みとは思いませんでした。七転八倒という
のが言葉だけでないことを知りました。
 私も数年前にここまでの激痛ではなかったのですが、
似たような痛みにおそわれ、そのときは尿管結石の疑いという
ことで終わっていました。

 再発は恐怖ですね、再発防止のため食生活を中心に見直して
少しずつ改善していこうと思っています。お互い再発だけは
なんとしても避けたいですね。

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