スーパー激痛、尿管結石報告 その2

尿管結石の発作にみまわれた私に対して温かいお見舞いコメントありがとうございました。私も勢いにのって尿管結石レポートを続けます。
 
 119番が通じ住所を伝えると対応した救急隊員は周辺の地理的特徴を即座に述べて確認し、「すぐに出発します」と頼りがいのある返事がかってまいりました。激痛が走るためヨタヨタしながら保険証と財布をトレーナーのポケットに入れジャンパーを羽織ったところで、電話が鳴りひびき、先ほどの隊員から私の生年月日と氏名や病歴等についての問い合わせがありました。答えているうちに、「ただいま下に到着しました」と受話器から聞こえるサイレントと外から聞こえるサイレンが同時にステレオのように聞こえてきたのにはおどろきました。
 玄関まで前かがみの姿勢でたどりついてドアをあけると、救急隊員が「大丈夫ですか、歩けますか、肩にすがってください」と支えるように回り込んでくれました。「どなたか付き添いの方は?」という問に、相方も入院中で私一人しかいなことを伝え、ゆっくりと階段を降り始めました。ところが途中で、またもやモウレツな吐き気がおそい腹をよじるのですが何もでず、苦しさで一歩も動けなくなりました。
 私の住んでいる「高級マンション」は運動不足を解消するためかエレベーターはなく、近所付き合いをはかるためか階段は狭くなっております。動けなくなった私を担架のような布でできたものに乗せ下ろそうとしてくださるのですが、この狭い階段のためにはかどりません。少し休むと吐き気もおさまってきたので、「申し訳ありません。少しましになったので立てます」と言い、隊員の肩にすがって階段をやっと降りることができました。
 救急車に運び込まれ、血圧などの測定をしながら受け入れ病院への連絡、私への質問などテキパキと救急隊員は処理をしていきます。電話をしてからここまで文章にすると長いようですが、とてもスピーディーなのです。
 病院に到着すると、
  救急外来の医師が「大丈夫ですか、どうしてここに来たか分かりますか」
  私は、「はい、分かります。せせ背中に、激痛が、救急車で、、、」と震える声で答えながら、なんだかテレビドラマの一場面のようだと激痛でクルクルパーになりかけた頭のなかを一瞬よぎりました。しかしスーパー激痛は即座に私を現実の世界に引きもどします。

 まだ、まだ、スーパー激痛、尿管結石報告は続きます。飽きずにお付き合いください。あなたも尿管結石の魔の手は伸びているのです。

1 スケッチは天神からです。
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2 ヒナゲシ。
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by datian | 2010-05-27 22:57 | スケッチ絵画 | Comments(6)
Commented by aitoyuuki32 at 2010-05-28 00:11
わはは、と笑ってはいけないのですが、、、

ユーモラスなストーリー展開が、スーパー激痛どっかに。。。
きっと出産より痛かったのでしょう(^_^;

どっちも経験ありませんが、爪をドアに挟んで外科で取り外したことが私の中では一番の激痛でした。
Commented by takep at 2010-05-28 00:15 x
メール送りました。確認してみてください。
Commented by 居酒屋ガレージ店主 at 2010-05-28 09:11 x
ガレージ仲間も結石で苦しんでおりました。
URLは、「出た!」っと見せてもらった「石」です。
Commented by datian at 2010-05-28 22:20
●aitoyuuki32さん、こんばんは。
 笑ってやってください。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」になっては
いけないので、思い出せるうちにブログにアップして健康管理を
忘れないようにしようっと思っています。あまり苦しい苦しいという
のでは辛くなりすぎるので、自嘲をこめつつ記録しております。
手先は神経が集中しているので痛いですよね。私も体験ありです。

Commented by datian at 2010-05-28 22:20
●takepさん、こんばんは。
 ありがとうございます。メール確認いたしました。

Commented by datian at 2010-05-28 22:20
●居酒屋ガレージ店主さん、こんばんは。
 石を見ました。これは痛そうです。恐るべし尿管結石ですね。
実は、私も激痛の後の尿検査でゴマ粒より少し大きめの
石のようなものがコップに入っていました。

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